脱出生活!

朝から夕方までは点滴に拘束され、行動制限が…( ̄◇ ̄;)

今までの入院の時でも、少し動けるようになるとぷら~と逃避癖が。。
じっとしてたら、気が滅入る。

ってなわけで、今回は特に総室入院なんで、今までの外出フリー以外にも、点滴終了後~翌朝まで1日起きの外泊許可をゲット!
これはきっと3クール目ということと、医療者であるから許されたのかなぁ。。

体はしんどくても、天井を一日眺めて過ごすよりは、外の空気を吸うほうがやっぱり気が晴れる。

病院にいる時は鴨川散歩、外泊した時には朝始発でマンションから実家までマロンをお出迎えに行き散歩。

朝の方が症状もましだし、心地よい秋風とマロンに癒され、また1日頑張らなきゃと思える。

そして、入院生活自体からも、わがまま患者は今日ようやくほんとに脱出!

天気の良い日も悪い日も。



















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秘密基地

はじめての総室体験で、ドキドキしてたけど、運良く窓際が空いていて、意外にもまぁまぁ快適に過ごしてる。
うちの病院はまだほとんどが6人部屋、6人満床になると狭くなるし、隣人が気になるけど、隣もうまいこと空いていた。
自由人のうちでも適応できてるやんってちょっと感心。

それでも気になるのはやっぱり消灯後かな。うちも環境が変わると寝れないし、特に今はステロイドの影響で、寝れても3~4時間。起きてる時間、他人に迷惑かけないかが一番気を遣うところ。
手術後の患者さんが多いし、職業柄、何となく状況もわかる。

で、秘密基地発見!!
院内にある24時間空いてる患者用図書室。


机とソファがあって、他には誰もいない。めっちゃくつろげる。
本は医学書が多い気が…。もっと色んなジャンルがあるといいのにと思いながら、本には目を向けずひたすらスマホいじってた。


味をしめ、次はつい最近行ったイタリアのアルバム作り。切り貼りめっちゃ集中!

ここは音も光も気にせずに、浮腫んだ足もあげれて、まさに秘密基地。
そして、最後の利用時にはアルバム完成!
医療費控除の会計もまとめ出してみた。 ここ、集中できて使えるかなぁ。

どこの病棟で治療?

今まで9年間の手術、抗がん剤治療の入院6回はすべて同じ病棟の個室。

ちょっと前まで、個室、総室ともに空きがなく、どの病棟にお願いするかちょっとした問題になってたみたいで、夏休みでのほほんと過ごしてる間に他の病棟の個室を確保していただいたりと大変だったそう。
ここは外科病棟だし、点滴治療なら他のどの病棟でも対応できるし、あんまり無理は言えないしなぁ。

今回は何とか総室確保できたみたいで、すべりこみセーフ。

じゃ、今後こんな時にはどこで?
ただ元働いてた病棟はやっぱりかなり抵抗あり。流れ的には消化器内科だから一番優先される。もちろん、疾患も肝転移も伝えてはいるけど、カルテをすみずみまで見られるのはなぁ。外来やセカオピでこんな話をしたと知られるのは、ずけずけ踏み込まれてる感じするし。先生との関係性ができてるから話せる話もあるしな。
みんなプロだから大丈夫、そんな情報も看護ケアするのに必要だからと言われたらそれまでだけど。今のうちにはまだきつい。

現に治療を開始することを自分の口で告げた人はいない。でも実際はまぁまぁ知ってる。マップをあけて知る人や知るつもりなくて偶然知った人も。それは仕方ないし、覚悟もしてた。ここで治療を受けるメリットのほうが大きいから。

そしてそれを、そのままそっとしてくれる人、本当に心配して力になりたいと直接連絡くれる人、知ってるだろう人から情報を得ようとする人、そして時には直接言われる一言で傷つくことがある。
守秘義務だって個人のモラルの問題。自分だって完璧じゃない。
だから、こういいながらもあまり仕方ないと思ってる。そんなもんやろって。
感じ方はやっぱりうちとの関係性で変わってくるだけなんやろうな。

ただ疾患や入院、治療のことを知ってるのと、カルテ内容を知ってるんじゃ重みが違う。
病棟が変われば、カルテを開けられる人が増え、詳しいことまで知り得、それが広まる可能性になるわけで、なかなかそれは受け入れられないなぁ。

やっぱり長年お世話になってるここが一番。自分も慣れてるし、スタッフもみんな優しいし、居心地がよい。
総室か個室かで悩んでいたけど、悩むとこそこじゃなかった(そこも必要だったけど)。

ただあんまり無理は言えないので、希望として、この病棟を一番でお願いし、無理な時は働いていた病棟以外でとお願いしとこ。

今日は久しぶりに青空。


小さくて見えにくいけど病棟の窓からの大文字。
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