幻の…。

10月から楽しみにしていた雪まつり、残念ながら直前にキャンセルし行けませんでした。

昨年、脳出血で倒れた父の容態が悪化、2/6に見送りました。
倒れてからは、リハビリ転院を繰り返し、要介護5で特養が決まった矢先に消化管出血を起こして、それが要因に。

食べれなくなってからの状態悪化は早かったです。
やっぱり、口から食べることは「生きる」に直結してると実感させられました。


ギリギリまで雪まつりと悩みました。ふつーなら父に付き添うためにもっと早くにキャンセルを決断するものだと思いながらも、また来年!ってあっさりと引き下がれなかった。
1年先の自分がどうなってるか想像できない中、治療で協力してもらいながらの休みの確保、3クール頑張った自分へのご褒美、そんな思いも捨てきれずにいたからです。

そして、自由奔放に生きてきた父は母にも子どもにもたくさん苦労をかけ、家族にしかわからない思いもあったから…。

それでも父は父であり、ギリギリでやめる決断をし、当日は仕事で最期を看取れなかったけど、ちゃんと見送れてよかったです。

68歳という年齢を考えるとちょっと早い死だったかもしれませんが、父自身も食べれない、動けない状態でベッド上で過ごす毎日を考えると、そして、自分がこれからどうなるかわからない中、父の介護を母だけに任せることや親より先に旅立つことなど考えると、苦しまずに旅立つことができてよかったと思います。
こんなに冷静に受け止めてしまうのは職業柄もあると思いますが、やっぱり冷酷な娘なのかも知れません。

父の葬儀は家族葬で行い、そのお寺に永代供養することになりました。
そして、自分の時にはどうしようかと考えさせられました。
決して諦めてるわけではないけれど、自分のことは自分で決めていくことも大切だと思っています。
どこまで治療をするのか、どこで最期を迎えるのか、そして亡くなった後のこと、考える時間は与えられてるのだから、いずれは向き合っていかなきゃいけないことなんです。

しまともさんからの写真、かえるさん気に入りました。




冬の小樽もきれいです。


そして食欲おさまらず、いただいたお菓子食べまくりです(^^;;

また落ち着いたら、楽しい計画たーてよ。
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緊急事態! 母入院

12/7~ザノサー5クール目で入院。
5クール目となれば流れはバッチリだけど、大きく変わらなくても小さな変化はちょこちょこと。
5クール目についてはこれからの症状と合わせてまとめて後日にでも…。

で、緊急事態は4日目の早朝に。
1週間前くらいから、風邪で調子が悪かった母が突然ベッドから動けなくなったと、たまたま家にいた兄から電話。
入院中の朝の5時前。
起きてはいたけど、外出には許可が必要で、なにより治療中!
でも、意識もしっかりではないし、何が起こってるかもわからず、ほっておくわけにいかない。
脱水からの脳梗塞、食べれてないことからの低血糖などなど?、目で見ないと命の危険があるか察知できない。
ということで、ほんまに無理を承知で弾丸外出を決行。
命に関わるような状態なら、ザノサーどころじゃない。大丈夫なら、午後からでも投与は可能。
そんな判断で、看護師さんにほんまにほんまにあり得ないお願いを勝手にしちゃうという始末。
これ、うちの病院だからできたことだなぁと改めて。。

で、母はというと、感染症を併発し、CRPが25越え、高熱で緊急入院となった。

電話では体調気にしてたけど、こんな状態だったとはびっくり。
いつもは弱音一つ吐かずがまん強い母。
体調悪いのに、仕事、父の入院のこと、マロンのお世話…。無理させてたんだろうなっと反省。

そして、自分を棚にあげ、そんな状態まで放っておくなよ、死ぬぞと少し。高齢者の発見が遅れるのがわかる。

高熱からもうろうと、状況理解できできずにややせん妄ぎみ。そしてそれまでにもトイレに行こうとして、何度も頭や腰をぶつけて打ってるよう。
入院中の娘に迷惑をかけたくなかったんだろうけど、やりずき。
で、それなのに、口からは仕事が仕事がとマロンがって。母の働いてきた生き様がわかる。

昼には病院戻らないといけないから時間との勝負のうちはほんまに参った!

付き添ってはいたくても、入院の準備、仕事の段取り、先生の説明をこなして、13時には病院に戻り、治療もなんとか終了。

そして、その日も外泊させてもらい、今日の朝にも少しだけ顔を覗く。
いまいちぼーっと。いつになくわがまま。
しっかり解熱してない影響だと思うけど、このまま認知力低下につながらないかと心配してしまう。
整理整頓できなかったり、物忘れが激しかったりあるからな。

やっぱ歳にはかなわないかぁ。強かった母も丸くなり、小さくなってた。いつまでも元気じゃないんだと実感。
勝手に母より全然先に逝くつもりでいて、母もなんとなしそれもあるのかなって思ってたと思う。
でも、こんな姿見ると、やっぱりできることなら看取ってあげたいなぁっと。
でも、そこはなるようにしかならない!

退院後、両親の病院にマロンのお世話、自分の体調管理、今できることをこなすのみ。

頑張れ~、自分!






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