仕事復帰、気持ちで負けるなぁ!

今回もトータルで10日間休んでの仕事復帰。

退院後はいつものしんどさにやられながらも、もともと入院している父と腎盂腎炎にてダウンしてしまった母の入院で、何かと毎日することに追われ、まぁまぁ必死でした。
身体にも心にも余裕はなく、母の面会に行っても、口調がきつくなったりと…。

それでも、いつも通り退院後3日すれば、少し身体も楽になりやれやれ。
今から思えば、病欠中だったからできたこと。働きながらはさすがにこれだけは無理だったと思うとかえってよかったのかも知れない。

で、昨日予定通り、仕事に復帰したけど、いつもはない軽いむかつきがあったり、正直いつもよりしんどかったぁ>_<

病欠中の疲れなのか、睡眠不足?、回数重ねるごとで回復までの時間が遷延してるのか??

ギブアップってほどじゃないし、仕事中はもちろん手を抜かずみんなと同じだけはちゃんと働けてたと思う。

仕事がら「働けない、働けてないのに大丈夫」ということはできない。そこは命に関わる仕事だし、無理なら無理と絶対に自己申告が必要。
働けると判断するなら、周りに気を遣わせることなく、みんなと同じだけ働く姿勢で臨みたい。

これ、手術や治療で病欠を繰り返すなか、いつしか培われた自分の信念、美学な気がする。

でも実行するのは難しい。
どこまでの無理は許されて、ここからはほんまに無理って線引きが。
その線引きを誤ったら、余計にみんなに迷惑をかけてしまうから。
大丈夫と思ってても、大丈夫じゃなかったということがないように。
人事担当のお偉いさんからはしんどかったら、もう少し休みを伸ばしてもいいよっていってもらってる。ありがたい反面、何とかいけてるのに甘えてしまうのもと躊躇する。早く復帰しなきゃと焦るのも確かだし…。


といっても、
たまにはしんどいよ~って弱音を吐きたくなる。大丈夫?って気にもかけてほしいし、よく頑張ってるねって認めてほしくなるんだよね。

しんどいと自信なくなるし、余計かな~。

今日行ったら明日は休み、とりあえず今日1日頑張ろ~。
ちゃんと頑張れる!!!
大丈夫!
そして、明日はさらに楽になってるよ、きっと。

あっ、母は昨日、むりくり退院してきた。もう少しいててくれる方が安心だったけど、病院嫌いの母だから仕方ないか。
心配してくださった皆様ありがとうございました。




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同窓会

昨日は小児科病棟で働いていたメンバーでプチ同窓会。
半分くらいはうちの病院を退職していて、残ってるメンバーも他の病棟に異動している。
働いてた頃はこども病院だったけど、今は小児医療センターとして新しく生まれ変わってる。

一緒に働いてたのは10~15年前。みんな全然変わってなかったぁ。
懐かしい昔話に花が咲き、あーだ、こーだと時間はあっという間。

だけど、楽しかった反面、ちょっとだけさみしかった。

だって、みんな新しい道を切りひらいてる。
娘さんや息子さんの結婚や孫の誕生、最近結婚した人に妊娠中の人、育児のためしばらく離れてた仕事に復帰した人などなど…。
ちゃんと時を刻んでる。
変わってないように思えても、そんだけ月日は流れたんだな~って。

人それぞれ、もちろん色々あると思うよ。見えない苦労だってあるんだと思う。
だけど、みんな未来は明るいなぁって。うちなんて、報告すること何にもないもんなぁ。まさか、多発肝転移であとどれだけ生きれるかわからない、なんて告白するわけにいかないしね。
そこには見えない一線があって、自分だけ外にいるみたいな感覚になったのが正直な気持ち。


同窓会はやっぱもういっかなぁ。

みんなの前で強がって楽しでるふりしてるみたいで。背のびしてどっか悲しい思いすることないかなって。
いつか、うちが亡くなったら、あの時あんなに元気だったのにねって話になるのかなって。

はい、どこまでも負に傾いてる…。
そんな時もあるよね。
人は人、自分は自分、ちゃんとわかってます!!

負のオーラは風邪をひきかけの体には堪える~。
今日はあったかくして、眠剤も飲んで、ゆっくり休もぉ。

明日はまた新しい風がふく。





患者に専念

今日で仕事終了し、明日からしばらくお休みです。

毎回思うけど、事故起こさずに無事終えられてほっとする。

よく頑張ったと自分に言ってあげる(^^)v
誰も言ってくれないから(笑)

ここ数日は1日3、4時間くらいしか寝れなくて、なぜかお腹の調子も悪かった。食べても吸収されずってのがけっこう続いてた。
手術の実感はまだ全くないし、おそらくみんなに言わなきゃいけない、仕事の整理をしなきゃいけないというプレッシャー?
最終日は救急入院もあり、ハードに働きました(* ̄∇ ̄*)

みんなにもちゃんと?伝えた。
病棟の人達にはボスからで、自分からは定期的にメンテが必要な状態、気持ちぶれずに仕事をすることを優先してきたから報告が遅くなったとしか言えなかった。

で、仲良い人達(よくつるんでる6人組)には一斉にメールで報告。このみんなは膵腫瘍からの肝メタは知ってる。それでもさらっと手術することくらい。
多くの気持ちを伝えると、返事みて泣いてしまうから。
何となくそうかなっと感じてたと何人かに言われて、それだけがなぜだかちょっと悲しかった。
みんなそれぞれに気持ちのこもった返事をくれて、全力でバックアップしてくれる。
言えて、スッキリして、今はうちの気持ちは誰にもわからないって思いはなく、素直に甘えようと思える。相変わらず明るく振る舞ってしまうけど、わりきれたからなのか、堅くなさは削られたような気がする。

この他は数人のみ報告。

あとは組織のトップにご挨拶。看護師の世界もピラミッド式。部長がいて副部長が数人。なかなか足がむきにくい場所。あいにく部長は出張中で、言付けして終了のはずが、副部長の中には師長としてお世話になった人もいて、顔をみて声かけられると涙…。こんなとこに落とし穴が…!いつも優しく、うんうんと聞いてくれる上司だったから、忙しくててんぱってたのも影響して、なんだか安心して涙。
これはこれでスッキリした。

泣きたいのか泣きたくないのか、言いたいのか言いたくないのか、強がりたいのかそうじゃないのか自分でもわからない。
相反する気持ちを持ちながら…。

いろんなことから開放されて、明日からは患者に専念します(^^)


(手術までに)できること、すべきこと?④

【入院準備】
NETでは4回目の入院のため、必要なものはだいたいわかってる。

ただそこで働いてるから、病室を一歩でたらどこで誰と会うかもわからない。先生や看護師以外に患者さんにも。
そんな関係もあっていつも入院は個室。でも元気になってくるとずーと引きこもってるわけにもいかないし、脱走するためにある程度の身だしなみが必要。

まず、いつも入院が決まったら絶対にすることの1つが美容院に行くこと。
もともと癖毛なので、朝ドライヤーしなければボサボサ半端ない。さすがに術後一週間くらいはそんな余裕ないし、矯正かけて、ショートにしてる。
最近は伸ばしてないけど、最初の2回はばっさり。入院じゃなくても気分を変えたい時には髪型変えてたし、そんなに抵抗なかった。かえって気持ちもさっぱりできていいくらい。
頭皮のほうが汗を感じやすくて、痒くなる。シャワーや体が拭けないこと以上にシャンプーできないことのほうが苦痛で、見舞いにきてくれた友達にまめに洗ってもらってた。そのためにも短いほうが楽チン。
今回もまっすぐにしたけど、毛先のプリンちゃんが気になる。時間あればカラーに行かないとっ!!

あと必要なモロモロ(持参物品)はお気に入りのものにしたり、無駄に買いたしてしまう。4回目だし使い回してるものもあるけど、微妙に季節が違ったりするから、日頃使わないパジャマも新調したり、シャンプーやボディーソープなどはちょっと贅沢にしてみたり…。
そんなことでちょっとでも気持ち上げるようにしてる。

同じNET仲間さんのブログにもそんなこと書かれていて、わかる、わかると共感してた。おかれた状況でいかに快適に過ごすか…。女性は気持ち切り替えて臨める生き物なのだと勝手に思う。

あーだったら、こーだったらと考えてどんどん物が増えてく。いったい何日居座るつもり!?
きっと使わなかったというのもでてくるはず(笑)

そして気が付いたら、けっこうお金散財してる…。準備以外にも検査受けたらごほうびにおいしいもの買ったり、夏に向けてと関係ない服買ったり…。ただの無駄遣い??
でもそれで気がすむなら、前向いて挑めるなら、まっ、いっか~と。

誰かの参考になればと…、持参物品書いてみる。

前あきパジャマ、ルームウェア、羽織るもの、タオル、バスタオル、下着(ブラトップも)、腹巻き、靴下、外出用の服、小さいカバン、クロックスもどき、ハンガー

おはし、スプーン・フォーク、蓋つきコップ、ストローつきコップ、お皿、水筒、ふりかけ、スポンジ、台所洗剤
(食器類は割れないようにすべてプラスチック)

シャンプー、リンス、ボディーソープ、洗顔やクレンジングに化粧品、
ハミガキセットやドライヤー(病院にもある)、ボディークリームに着圧ソックス、洗濯洗剤に柔軟剤(アロマジュエルも)、コンタクト(1day、2Week)、めがね、T字カミソリ、毛抜き、耳かき、顔そり用カミソリ、日焼け止め、汗ふきシート、ウェットティッシュ、ティッシュ、S字フック、ファブリーズ、生理用品、大小の袋色々(収納用)、携帯の充電器

筆記用具、ファイル、お勉強道具、はんこ、現金、カード、時計

こんなもんかな??

で、持参物品以外の準備は
・冷蔵庫の整理(空っぽに)
・掃除とゴミだし
・新聞とめたり、回覧板スルーしてもらう連絡
・習い事(ヨガ)の回数券の消費
・限度額の申請
・職場へ提出の診断書
・職場へのお休みするためのお手紙と菓子おり

独り暮らしだと+α、何かと面倒…。

何かまだ忘れてそうな…。


一目惚れ

今日はお昼からCTと麻酔科外来へ。

そのせいか目覚めが悪かった。朝方早くに目覚めて、時間が早いからうつらうつらしてる時に見た夢?いやいや考えたこと?が、開腹したけど腹膜播種があって手術ができなかったというもの。手術が終わる時間が早く、ドレーンが入ってないことでそれを察知して、麻酔が覚めたぼーっとしたなか確認しようと主治医を呼んでほしいと訴えてた。リアルすぎるから、まるっきり夢ではなく、不安が夢という形になってでてきた感じ。
不安がつきないのも仕方ないこと。

何となくどんよりのはじまりだったから、病院までに近くに買いものに出掛けた。そこの雑貨屋さんで見つけたのがこれ。


一目惚れ。
実はカエルに目がない。この他にも何種類もあって、全部買っちゃいそうな勢いだったぁ。

カエルを集め始めたのにはきっかけがあった。病気を発症する前、小児科でお世話になったお母さん的な存在だった大先輩がUCで入院された。就職した病棟は厳しい先輩も多かったけど、その大先輩は年も20歳くらい離れてたので、中途半端に歳上の先輩と違って、自分の娘のように思って成長を見守ってくれてた。入院された時にはうちはもう消化器外科へ異動してたけど、お見舞いをどうしようかと悩んで、選んだのがカエルの何かだった。
「無事帰る」とかけて…。とても喜んでもらった記憶がある。今の看護師の基盤をつくってくれた大切な人だったので、それがすごく嬉しかった。

それから、何となくカエルを集めるようになって、緑色も好きになった。

病気を発症して、自らも「無事カエル」と願掛けするようになった。時にはカエル持参したこともあったなぁ。

入院する度に、どこかでカエルに出会う度にいつもそのことが思い出される。

その大先輩は今はもう退職されてるけど、今でも交流があって、今でも娘のように心配してくれてる。親には話せないことも話せたりできて、変わらずうちを支えてくれる大切な人。

カエルに出会って元気でたぁ。

これは家にいるカエル達。
今度もちゃんとおうちに帰してね。


それにしてもCT結果の連絡なくてちょっとそわそわ。血行動態把握のためのCTだから、これで手術がどうこうってことはないとは思うけど、気になるなぁ…。
まっ、明日になったら結果はわかる。今日聞いても、明日聞いても結果が変わるわけじゃない。
さっ、眠剤飲んで寝る準備するかぁ。






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