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折れてた!

秋になって、マラソンシーズン到来。

また走らなきゃ、走らなきゃって見えない何かに襲われてます。

3月にマラソンシーズンが終わると一切走らなくなるから、走り始めが体も心もついていかずにほんとにしんどい…。
それでも、太った体重を落とすため、大好きなごはんを減らしたり、ジムに行ってみたりとちょっとずつ…。

そんななか、先週末と今週始めに自宅のソファで小指を強打。全く同じところ。

痛たたたたーーーーーーーーーーーーー!!
ソファめ!!(完全に逆恨み。)

で、痛みと腫れ、赤紫色への変色。1度ならず、2度。これがダメでした。

そう、MEN1。高カルシウム血症からくる骨粗鬆症。
渋々、整形外科に行ったら、折れてました。
ちーん。全治4週間くらい?

12/1に大阪マラソンなんですけど…。
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名古屋ウィメンズマラソン

またまたブログは放置でしたが、3/10に年に1回のフルマラソン、走ってきました!

なんとか、無事に完走。

肝転移がわかる前から始めたマラソン、もう何回目かはわからなくなりましたが、
毎年、毎年、体力は落ち、完走できるのかの不安は増すばかり。
特に今年度は5FUを足したことで、それは顕著でした。
前みたいには走れません。ケモを始める前よりタイムは1時間以上も落ちています。

タイムを競うラン仲間の存在は遠く、心なしか距離をとってしまう自分、勝手に疎外感を感じる自分はちっちゃい人間だなぁって。こんなになっても走り続てる自分はなんだかこっけいで恥ずかしく思えたり、堂々と胸を張れないなんて悲しいなって感じることもあります。

マラソンだけじゃなく、みんなと同じことができない疎外感、病気あるある?

100%で働けない、結婚や妊娠へのハードルの高いなど。
病気になって感じるこっちの世界とあっちの世界。

うまく折り合いをつけて、生きづらさを感じることなく、堂々と胸張ってられたらなぁって思うことは度々。


マラソン(仕事も)を辞めずに続いてるのはなんなんでしょうね。

ただ途中では投げ出したくない、その思いだけかもしれません。
いつかはできなくなる自分を受け入れるための道順とも思い…。


でも、当日走ったら、やっぱり楽しいんだな。

たくさんの人が知らない自分を懸命に応援してくれたり、寒い中、たくさんのボランティアさんが動いてる姿が、ほんとに心に沁みる。

走ってる間中、涙がほんとに止まりません。
普段は泣けません。人に弱音や自分の思いを伝えるのは苦手。

だからなのか、色んな思いとたくさんのモヤモヤが涙とともに洗い流されて、すっきりし、この時だけは、ここまでこれた自分を誇らしく思える。
だから、走るのかもしれません。

今年もできたよって。



節分祭 ~四方参り~

2/3の節分の日、京都では四方参りがあると前日に知って、ゆっくり走りながら、参ってきました。

マラソン+ピクニックを足して、マラニックというらしい。

四方参りとは、
御所の四方の鬼門を護る四つの神社(吉田神社、壬生寺、北野天満宮、八坂神社)があります。
この四社にお参りすることを「四方参り(よもまいり)」と言います。
節分の夜、邪気(鬼)はまず、北東の表鬼門にあたる「吉田神社」に現れ、吉田神社を追われ、次に南東の「八坂神社」、南西の裏鬼門「壬生寺」、そして最後に北西の「北野天満宮」まで逃げてきて、北野天満宮の福部社の中に閉じ込められるそうです。

吉田神社


節分ではとっても有名な神社⛩
1等はなんと車が当たるという抽選付き福豆を買い、七転び八起きのだるまくじを引きました。
吉、今年はなんかいいことありそう💕
  

朝早くから露天がたくさん並んでました。
売り切れ必須という巻き寿司買って、焼き小籠包を食べて、次に向かいます。
  

南に下って、八阪神社


八阪神社でもくじ付き福豆を購入。

くじの景品はスポンジでした。

西へ進む中、またまた寄り道。
中華粥の看板をみて吸い込まれていきました。


ようやく、壬生寺


壬生寺の節分会では『ほうらく奉納』という厄除け祈願が名物となっています。
ほうらく(炮烙)とは素焼のお皿で、
奉納したお皿は春に行われる壬生狂言の演目『炮烙割』の上演中に舞台から落とされて割られ、自分のお皿が割られることで厄除け・開運となるのだそうです。

普段は神様とか仏様とか、あまり意識はしていませんが、
今年はどうしても、抗がん剤治療を出来るだけ長く休薬したい!
という、思いは強く「病気平癒」と書いて奉納してきました。
  

最後に、北へ上がって北野天満宮


北野天満宮は梅が有名で、ここでも思いのままという梅の枝と梅干しを購入。
   

これにて、四方参りは終了。

自分にも、周りのみんなにも、たくさんの福がありますように。

ジョギング始動

仕事復帰して3日。
シャバは自由でよいが、危険もいっぱい。
すでに喉が痛い。
前々回、前回と肺炎や風邪にすぐにやられるという、免疫力低下ぷり。
インフルエンザの猛威にも怯え、
手洗いとアズノールでのうがい、早めの葛根湯やPLの内服で予防に努めています。


そんな中、ジョギングを再開しました。
11月のラフランスマラソン(ハーフ)以来。
その時でも制限時間ギリギリで、前にみたいに思うようには今はもう走れない。まだ5キロ走るのがやっとです。

やはり抗がん剤のダメージは大きい。
それでも肝転移をしてから、毎年1回は続けてきたフルマラソン。
ゆっくりでもいいから、完走を目指したいと思います。
名古屋ウィメンズマラソンまであと1ヶ月少し。体調崩さずにスタートラインにたてるかな。






写真はアップ出来てなかった、ラフランスマラソン。
りんご畑の中を走り、エイド毎に名前の通り、ラフランスがいっぱい。
紅葉も真っ盛りで、完走後の芋煮汁美味しかった!





マラソン前には秘湯の湯、姥湯温泉の枡形屋に泊まりました。
秘湯過ぎて、行き道は険しくハラハラドキドキ。
とってもいい湯でした。

いよいよ京都マラソン

明日はいよいよ6回目の京都マラソン。

そう、初めて京都マラソンに参加したのがちょうど6年前で多発肝転移がわかった時。

一番の衝撃でした。今では涙も出ないけどたくさん泣きました。エンディングノートを書いたり、定期貯金を解約したり、葬儀場を考えたりと命の覚悟もしました。
そして、多発転移したことを誰にも言えずにマラソンを走りました。

あれから丸々5年。いちおの区切りの5年。

手術、手術に今も続く抗がん剤治療。
それでも毎年毎年走り続けることができました。

肝転移をしたしまうま仲間さんの中には、残念ながら旅立たれた方も、そして今なお厳しい状況に置かれている方もおられるのが現実。

そこになんの違いがあるのかわからない。なぜうちは生きられて、なぜあの人は生きられなかったのだろうって。

人それぞれ。
こうして元気に過ごせる時間を持ててることはほんとにありがたいこと。

とあるセンセにはK i67指数は低くないので、いつ顔つきを変えるかわからないと言われたことがあります。
Ca値だってどうなるかわからない。

生かしてもらっている。

だからこの5年間、走らないという選択肢はできなくて、ここまできました。


エントリー行ってきました。




帰りに食べたランチ。



走る前には毎回不安に襲われる。


痛いのは気のせい、しんどいのは気のせい。
前見て、楽しく走ります。



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