さむがりワンコ

まだまだ悪戦苦闘中だけど、うちもワンコも少しはこの生活に慣れてきた。

ただリビングじゃ、ゆっくりさせてもらえない。
ダイニングやソファーに座ってると、地べたに座れ、遊べともっぱら主は自分と思ってやがる。

しかも、一番あったかいガスファンの前を陣取る始末。
で、甘い飼い主さんはサークルの中のハウス以外にもくつろげるお家を用意。
なかなかお気に入りになられたよう。

服を着せたら、噛んですでにほつれ、ハウスは中じゃなく、上に登ってみたりと相変わらず、やんちゃもの。

芸の一つでも覚えてくれないかな。





スポンサーサイト

仕事おさめ??

いやいや、まだまだ年末年始働きます!

けど、平日は今日が最後ということで、みんなからお花をいただきました。

休みなのにわざわざ来てくれた先輩、後輩もいて、
改めて恵まれた環境で働かせてもらってたと感謝です。

慣れすぎて、ボスにもぶぅぶぅ言ったり、後輩にも偉そうだったぁ。

お口が先にでて、文句言いだったかも知れないけど、ちゃんとハートはあったつもり。
自分なりの筋は通してたつもり。
他人に求める分、自分もという気持ちは持ってたつもり。
だけど、長ーくいたら、居心地よくて、やっぱり甘くなってたかな。
初心忘れて、がむしゃらにということはなくなってたかな。
あと何日かきっちり働きます!

クリスマス、
昨日は先生サンタがケーキをくれて、夜は病棟のみんなでクリスマス会。

今日は先輩の誕生日会。

今年もあと1週間。
早いなぁ~。







新ボスとのご対面

普段の異動は、1週間前に内示がきて、その1週間の間にご挨拶に行くというのが流れ。

年明け1/5からの異動だから、1週間前はもう年末のお休みに入ってしまってる。
うちの勤務と合わせると24か25日に挨拶に行くことになる。

今いる病棟もうちの夜勤を変わってもらわなきゃいけないし、すでに異動することはみんなの耳に入ってるし、早めに挨拶に行くほうが気が楽かな。

だから、今日行くつもり。
ちょっとだけ、ドキドキ。
こんなことくらいで、いつもより1時間も早く目が覚めてしまったわ。

人事担当の副部長より、だいたいのことは話がいってるけど、やっぱり自分の口からちゃんとお願いしないとね。
病状のこと、仕事への思いに協力依頼、他スタッフへどう説明するか…など。

新しい病棟の師長さんは関わりはないし、やっぱりちょっと緊張するなぁ。
今までは何も言わなくても守ってもらってたけど、これからは守ってもらえるよう自分から働きかけないと。

最初の一歩。




イルミネーション

こないだ、TVで中之島公園のイルミネーションの特集みて、行きたい!と思った。
で、しま友さんを誘ってみると、運良く予定が空いてる!
こりゃいかなきゃ損!と思って行ってきた。

つい2年弱前まで中之島地区なんて、ぜーんぜん馴染みないとこだった。
それが時々、関電病院にセカンドオピニオンへ通うようになってご縁ができた。

しま友さんの多くは関電通い。何度かセカンドオピニオンで通うようになって、誰かの通院日にランチしたり、美味しいパン屋さんやケーキ屋さんも教えてもらったり、福島というところ、ぐぐぐっと近くなった。

この日は17時に関電近くのイタリア料理屋さんで待ち合わせ。

京阪中之島駅ではすでにアヒルちゃんがお出迎えしてくれて、みんなの願いでできたクリスマスツリーに心温まる。
玉江橋渡ってると堂島川にはさらに大きいアヒルちゃんがいて、ご縁のある関電に。
病院の上からもアヒルちゃん見えそう。

ポルチーニというイタリア料理屋さん、かなり人気でほぼ予約で埋め尽くされてた。リーズナブルでほんまに美味しかった!同じ通りにはそのお店のパン屋さんがあって、すごい行列。パン屋さんなのに、入場制限してた。いつもはお昼間にいくからそこまでではないけど、ここの塩フォカッチャおいしい。

そっから、色んなアヒルちゃんみて、大阪市役所まで歩き、イルミネーションみて、公会堂のマッピングも楽しめた。

しま友さん2人は去年も来そう。

気持ちはふさぎがちだったけど、久々元気になれた。
いっぱい食べて、いっぱいしゃべって、元気でた。

やっぱ、うちには関電の存在もしま友さんの存在も大きいわぁ。
心の支え。











異動の内示

もともとは慎重派(だと思う…)。だけど、変な正義感や使命感があったり、思いたったら即行動と猪突猛進なとこがある。

そして、今回もそう。
先週金曜日にMRI、翌日に結果を知って、まだ受診もしてないのに、月曜日にはボスに異動のお願いしてた。火曜日受診し、水曜日年明け早々からの異動の内示を受けた。
これがたった1週間足らずの出来事。


自由に過ごせる猶予は3ヶ月。その後は迷惑かけることは必須。そしてそれがどれくらいの迷惑になるのかは未知数。
このままとどまるほうが、きっと協力や理解は得られやすい。それに慣れた仕事のほうが使い物にもなるだろうし、自分にとっても楽なはず。
冷静に考えれば…。

だけど、突っ走ってた。
このまま終わりたくない、前向きたいって思いを形にしたかったのか、自らいばらの道を選択した。

気持ちはすっきり。
すっきりはしたのだけど、決まると決まるでこれまた不安。
新しいボスやスタッフとうまくやってけるかとか、仕事きっちりできるかとか…。
時々異動の夢をみる。

で、ランニングしてて無性に悲しくなって涙がでそうになる。

異動もマラソンも何の意味があるのだろうかって。うちはどこ向いてるんだろうって、センチメンタルな気持ちに。

そう。
けっこうめんどくさいやつ。突っ走っときながら、ひるむという。肝っ玉座ってないのに、変な使命感にとらわれて、後先考えず行動するという。

でも、後悔はしてないから、あとは頑張るのみ!


そしてこんな無茶なお願いを聞いてもらったことに感謝してる。
すでに1月の勤務表はでていたし、年度末までのうちの異動は考えてなかったそうで、きっとボスはまだまだ近くで守ってくれる気持ちでいてくれてたのだと思う。
700人もいる大きな組織のコマの1つでしかないけど、思いを汲み取ってもらえたと感じてる。







3ヶ月の猶予

検査を受ける前から、もし結果が悪くても3ヶ月は様子をみたいと勝手に思ってた。

それは今までの経験から?
再発がわかっても、やつはむくむくと大きくなることはなかったし、その3ヶ月で明らかに数が増えたとも言い難かったから。

もちろん今回がそうとは限らない。早く治療したほうが今あるやつを小さくし、次でてくる芽を抑えてくれるのかも知れない。
だけど、躊躇してしまう…。
一旦、治療を始めたらエンドレス。
治癒ではなく、うまく付き合っていくことが目標になる。
いろんな制限を受けながらの生活にはやっぱり覚悟がいる。
受け入れるための3ヶ月…。
逃げてるだけかも知れない。

それでも先生達から早急に治療したほうがよいと言われたら、あきらめて治療してた。

内科、外科の先生ともに3ヶ月後でもよいんじゃないってことだった。
先生達も治療法に悩んでた。
生活の質を考えたら、一番はTACE。だけど、こんなに小さいのにTAEをするのはどうか…。TAIだけするか…。だからといって、アフィニトール内服に踏み切るのも…。もうすぐ使えるストレプトゾシンはどうか…などなど。
うちの病院ではやっぱり経験は少ない。

ということで、3ヶ月後の画像の結果をみて、治療法を決めることになった。
で、うちはまたまた関電病院へ行ってみることにした。

もちろん今すぐ治療しないことに迷いがないわけじゃない。
その間に何かあったら、あの時って思うかも知れない。
それもわかった上での猶予の3ヶ月。



エンディングノート

いつもやつが悪い方向に進んだ時、あとどれくらい生きられるのかと思う。

そしてそのタイミングで、これからのことちゃんとしとかなきゃと真剣に考える。

で、しばらく時間が経つと意識が薄れる。
その繰り返し。

昨日家計簿を買ったついでに、やっと?エンディングノートたるものを買ってみた。
実際に書き始めるのはいつになることか。


決して後ろを向いてるからじゃない。前向くための一歩。

そう信じたい。

奇跡は…

やっぱり起こらなかった。やつはあちらこちらに芽をだしてた。

そらそうだよね~。奇跡がしょっちゅう起こったら、奇跡じゃなくなるもんね。

先生達が言うようにやっぱりキーとなるのは肝転移。今後の予後を左右するんだよね。

検査前日は寝れなかった。女の子の日でお腹や腰が痛かったのも関係してたと思うけど、痛み止めや眠剤飲まなかったことに後悔。

最近、夜はちゃんと寝れてたし、検査くらいでビビって寝れなくなってる自分がすごく嫌だった。もっとずっしり構えてたいと。

どうやって検査結果を知るか…。
一番早いのは先生にメールして教えてもらう。
二番目は翌日カルテを見る。
三番目は翌週の外来で聞く。

いつ、どのタイミングで知ったって結果は変わるわけじゃない。

けど、さすがに三番目の選択肢はそこまで待てないと。
いつもなら、メールで結果を聞いてたけど、それも怖くてできなかった。

翌日カルテ開いて「やっぱりそうか、そうだよね」って。

意外にあっさり。

仕事もちゃんとこなして、笑顔で患者さんとも話せて、同僚にも何気ない愚痴も言える。
ふつーやん。
知らず知らずに耐性できてる…。
仕事がなかったら、もっと落ちてた。

でも、やっぱり帰り道のクリスマスのイルミネーションと音楽はきつかったなぁ。むしょーにさみしかった。

これから忘年会にクリスマスパーティー、イベント続くもんね。

さぁ次の手を考えないといけない時期。
どっ、すっかな~。
といっても、先生と直接話したわけじゃないからまだ詳しい結果は知らない。

どうしていくかは年末年始の宿題かな。


こまったワンコ?こまったご主人様?

ワンコが家に来てからは毎日が格闘。

来た時には車に酔って、ブルブル震え、げぇげぇ吐いてた、か弱いワンコだったのに、いつしか本領発揮、きっちり意思表示するんだな。今ではまるで自分がご主人様のよう。

みんなに言われるのが今のうちにしっかり躾するのが大切と。
これがかなり難しい。
ネットや本見てみるけど、微妙に書いてあることも違う。

一番困るのが「ワンワン」。
実家で飼ってたのとは違って、マンションはご近所さんに迷惑にならないかってかなり気を遣う。

ずっと鳴き続けることはないけど、やっぱりサークルに戻した時には鳴いちゃう。

そんな時にはサークルにブランケットかけて、部屋を真っ暗にし、リビングからも退散。
諦め早い時と遅い時とまちまち。

ひたすら、鳴き止むのを祈るように待つけど、胃が痛い>_<

特に夜勤があるので、準夜から帰ってきた時、深夜で出かける時には、鳴かさないようにが一番気を遣う。

準夜帰りは、前みたいにリビングでくつろいで、お菓子バリバリってことはなくなった。
病院でトイレも歯磨きもなんならシャワーまで済ませる勢いで、家に帰ったら、鍵はそぉ~と開けて、そのまま寝室へ。気付かれないように寝る作戦。

深夜はふつーは家を出るのは23時を過ぎてからだけど、21~22時にはサークルに戻して、もちろんうちもリビングから退散。寝室で音たてないようにして、時間が来たらこっそり出て行く。

何とか、これで夜中に鳴くことはなくなった。

ただ、これじゃ、ゆっくり食事もリビングでテレビを見るのもできない。
ワンコ様中心の生活。
ほんとは遊び以外は、サークルで過ごさせなきゃいけないんだろうけど、仕事してたら、ほとんどがサークルの中だし、かまってあげれるのは、帰宅してから寝るまでの間だからとどうしても甘くなってしまう。
それにリビングにいてるとサークルに入れても鳴き続けて、結局、根気比べに負けてしまう。
どうしたらよいものか…。


で、もひとつの困り事が「噛み、噛み」。
気を抜いたらあちこち噛み噛みし、抱っこしてても人間様にも噛み噛み。
躾の中でも、噛むのはしっかり治さなきゃいけないと書いてある。

で、叱り方もあれこれ書いてあるけど、どれが正しいのか…。

噛んだらサークルに戻す方法、首をつかんで持ち上げる又はつかんだまま床につけるなど…。声で怒ったり、叩いたらダメと。
しかし、どこで間違ったか、叱ると反抗して「うぅ~」って向かってくることも。
これはあかんと「飼い主が絶対的リーダー」と認識させることを一番に今は躾奮闘中。

いや、ほんと一時期はかわいいとは思えず、もう無理、実家にと思ったけど、
ワンコも飼い主も少しは何とかなりつつ成長中。

そろそろ、3回目のワクチン接種だから、お散歩デビューももうちょっと。
「スワレ」「マテ」「ハウス」「フセ」「オイデ」、散歩のリードの仕方など、まだまだなーにも全然。

ほんとに躾は大変!




9年目突入!

NETで2006年12月8日にはじめて手術して丸8年。

それから3度の手術を受けて今に至る。それぞれの手術日は曖昧になりやすいけど、やっぱり1度目はしっかり覚えてる。

あの時、こんな日を迎えてるなんて想像できなかったなぁ。
結婚して子供いて、仕事もして、忙しくても幸せな生活送ってる⁈
そんなふつーの生活、手に入れれると思ってた。
人生何があるかわからない。

8年まるまるずっと病気と向き合ってきたわけじゃないけど、この日は忙しく過ごす中でも
「1年前の今頃手術してたんだ」
「手術して◯年かぁ~」
「この日から始まったんだな~」
「まだ元気に生きれてる」
ってほんの少しだけ思い返す。

あの日から続く今日。
ちゃんと道は続いてる。
一歩一歩歩んできたんだなと。
大きな幸せじゃないけど、ささやかな幸せはたくさんあったと思う。


そして、今月は術後初のMRI。
はっきり言って、怖い、怖すぎる。
何度となく受けた画像検査、この2年は合格をもらったことは一度もない。
撮る度、やつは存在を明らかにしダメージを受ける結果しかいただかない。不合格?追試ばっかし。

今回もそう甘くはないと思ってる。
多発肝転移がどこにも芽をだしてないなんてことは…
ないだろうな。
肝臓は沈黙の臓器、で、いて血流豊富。
こんなに元気にしてても、やつはまた雑草のように芽をだしてくる。

でもでも、NETはゆっくり進行する。まだ映らない程度で制御できてるなら、
そんな奇跡が起こったなら、頑張ろうと思うことが2つある。

ひとつめは
異動を申し出ること。

年度末にかけて何人かの異動がある。順番的にはそろそろ。
でも、自ら言わなきゃ、うちの異動はない気がする。それはなんとなく肌で感じる。
ボスはすごく病気に理解を示してくれてて、きっとこのボスのもとで働いてたら、ずっと守ってくれるんだと感じる。

そして今の病棟は人間関係もよく、やりがいもある。それでいて残業もそれほどなく休みもとりやすい。それに長く居座ってるからやりたい放題⁉︎言いたいことはなんでも言えて、後輩に対しても厳しい言葉もビシビシと。

仕事の内容的にも環境的にもベストだとわかってる。

でもやっぱりカゴの中から飛び出したい…。
消化器はもっいっかな。
外科も内科も経験して、自らも消化器疾患。おなかいっぱい。

異動はエネルギーがいる。命と向き合う仕事、部署が変われば、勉強しないといけないことも新たなプレッシャーもかかる。

それでもちゃんと頑張りたい。新しいこと吸収して、謙虚な気持ちや感謝の気持ち取り戻して、守られてるだけじゃなく、自分で切り開いていける力、身につけたい。

やつが進行したら外来とか夜勤免除とかそういう形での異動はあっても、普通に働けて求められての異動は最後のチャンスかなと思う。
今回、セーフな結果なら半年くらいはちゃんと働ける。ギリギリ異動しても自分を発揮できる期間だと感じる。



ふたつめは
京都マラソンで自己ベストを目指すこと。
またマラソン?そこっ!って思うかもしれない。
自分でもなぜそんなに固執するのかわからない。
でもできない自分は悔しい。大阪も神戸も結果は出せなかった。
術後半年たたないのに、完走できたことは周りも自分も頑張ったと思ってる。でも、もっと頑張ればできないわけじゃなかったと。

コブクロの歌にも
『がむしゃらになれるものに 次いつ出逢えるかわからへんから』
ってある。

だから走る!

痛めた足は完治には2~3ヶ月かかるそう。これもギリギリ。だけど走らないから治るわけではないと。距離は走らず、心肺機能を高める練習をしたらよいとアドバイスを受けた。そっちの方がしんどいやん!って思いながら、検査に合格したら頑張れるかな~。


自分でも
見えない期限にとらわれて、追い込みすぎて燃えつきないかって、たまに思う。

だけど、まだまだ飛べない鳥にはなりたくない。羽をばたつかせてでも飛んでたい。








プロフィール

あかしまもよう

Author:あかしまもよう
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR