思考停止中

考えても、考えても、答えなんてでなーい( ̄◇ ̄;)
結局、考えてるふりしてるだけで、実は考えてないのかもとすら思えてくる。
結果を出す気がないのかもね。

主治医は希望を最大限に聞くといってくれてた。でも、これはある意味、自分でしっかり決めろと言われてるみたい。もちろん決めたらバックアップはしてくれるんだろうけど。

で、とりあえず、考えるのやめてみた。
夜勤明けで、後輩の車で御在所岳へ。
やっぱ、お出かけはいいなぁと改めて…。
山頂でお弁当食べて、きれいな景色と空気にふれる。
自分の悩みなんてちっぽけだと思えてくる。
それでいて、小さな存在だけど、一生懸命もがいて生きてる。もうそれだけでいいんやと。何が正しいとかないんやって。

まぁ、なーんも解決にはなってないけどね。





御在所岳は下から山登りもできるけど、山頂までもロープウェイがあって楽ちん。

帰りは湯の山温泉入って帰ってきた。

そうそう、近くにコンフィチュールアッシュってのがあって、めっちゃにぎわってた。パティシエの辻口さん?のお店らしい。







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何を、いつ、どこで誰に??

ってなわけで、
本格的に治療を開始することを視野に入れ、考えなくてはいけなくなった。

治療、開始しようとは思う。

で、問題になるのが、
何を、いつから、どこで誰に。

まぁまぁな分岐点なわけで、しっかり考えなきゃいけないタイミング。


①何を
これからはロングSD(現状維持)が目標。

だからこそ、
生活の質にこだわり、はじめは今の勤務体制(三交代)での仕事の継続を希望したい。

そのためには病欠日数より、急な体調不良による休みを出来るだけ避けたい。多く休むのも気がひけるけど、急に休むことのほうがもっと気がひける。

自分の中では
分子標的薬〈ザノサー
そして予定のたてやすさから
ウィークリー投与〈ディリー投与
かなっと思ってる。
入院して、治療するほうが、加入している保険の面でも助かる。
これからはエンドレスな治療なわけで、金銭面のことも考えなきゃならない。

②いつから
やっぱりまだ決断できずにいる…。

・最短で6月初めから。今でてるシフトが終わったら。

・8月初めから。ここまで待っていいのか正直わからない。でも、これが最後になるかもしれないから、7月に夏休み使って海外旅行に行こうかななんて。候補はスイスかクロアチア。
のんきに考えてるわけじゃない。でも、ここまで来たら、あとはどこでどうなるかもわからない。治療を開始しても、しなくても、あかんくなる時にはあかんくなるんやって思う。それはたくさんの患者さんみてきて思うこと。どんなに生きたいと頑張っても叶わないこともある。努力だけではどうにもならないことが。だからやりたいことはしておこうかなって。

・6月に少し有給もらってそのままその後から。これは師長さんが気持ち切り替えて臨めるようにと提案してくれたこと。でも、その上にはまだ確認していない。
6月は特に病棟が忙しくなる中、病欠前に休みをもらうこと気はひけるけど、これなら友達との海外旅行は無理だけど、親を連れて国内旅行や大好きな阿嘉島にはいけるかな。

3択??
あとは何を妥協するか…。

③どこで、誰に。
やつは進む一方の中、本当に最期までここで診てもらうのか。
個人情報はさらに漏れるわけで、友達や知り合いにもそれは伝わる。
今ですらいろんなことにうんざりしてるから、もし変えるなら今のタイミング。候補となるのはNETの専門がいる川向こうの病院かな。
といいながら、やっぱり本気では考えてない…。
内科か外科かもすごい悩んだけど、それもやっぱり、今の外科の主治医にみてほしい。
この治療は経験なしだし、外科医だしってのもあるけど、信頼はしてる。
自分の意見をストレートに伝えてくれるわけでも、めっちゃ優しいわけでもないけれど。一緒に働いてた頃の印象が抜けないのもあるかも知れない。あの頃の先生の仕事の仕方、好きだったから。8年主治医してもらって、ようやく居心地がよくなった。
ここからは主治医の腕が生きる長さに比例するものではなく、運なような気もするしね。
主治医はどう思ってくれてるかわからないけど。


うだうだと綴ってみたけれど、このうだうだも気持ちの浮き沈みも、あともう少しかなぁ。
決断したら、もうちょいすっきりして、もうちょい前に向けるはず。

治療に過度な期待はしてないけど、決してあきらめてるわけでもない。
決めたら、それなりに頑張るつもり。

関電受診して、期限はゴールデンウイーク明けくらいかな。







涙の質

久しぶりに涙が流れた。
まだちゃんと流せる涙があったんだっ。

CT→2カ所くらい、それらしきものを確認できる程度。

MRI→軽度に増大

そんな結果を受け、消化器外科と消化器内科に受診。
すでにそれぞれの先生同士で話はされていて、
「そろそろ治療開始しようか」ってことだった。

もちろん、そんな答えが返ってくることは覚悟してた。

予想通りの言葉。
だけど、いざ突きつけられたら、一気に逃げ場がなくなった。

もうちょっと待つという選択肢はないのかって悪あがきしてみたり、嫌だ、嫌だと駄々こねてみたり…。

先生もうちのそんな行動はお見通し。どうしても拒否した時用に3ヶ月後のMRIの予約とってくれてた。

本気でそうしようとは思ってないけど、そんな心遣いが嬉しかった。

帰り道の電車の中で、ホロリとつたう涙。

帰ってから、元祖主治医にも報告。元祖主治医は今の主治医の上についてくれてた先生。今は遠く離れた病院で働いてるけど、入院する時にはいつも顔をだしてくれる。治療始めてみましょうって。語尾にはちゃんと支えるから!やってみよ!って言葉がついてそうな気になった。そんな優しい言葉かけられたらうんっていいそうになるやん。そして、うだうだなうちにどの道選ぼうと応援するからと。

で、やっぱり寝る前にもほろほろと…。

久しぶりに自分の病気で涙が流れた。
悔しい涙や悲しい涙ではなく、
優しさに触れたから流れでた涙。

次の段階へと病気は一歩進んだ。
でも、意外にちゃんと日常こなしてる。
仕事だって、ごはんだって、睡眠だって、大丈夫。
さすがに長い付き合い免疫もついてるわ。

そして少し時間が経って、冷静に考えないといけないことも色々見えてきた。

治療はまだ決めかねてるけど、決断するのは自分。



こんな自分にできる事、こんな自分にしかできない事

これは声を失ったつんくさんが近畿大学の入学式で読まれた祝辞の一文。

「こんな自分にできる事、こんな自分にしかできない事」

心に響く言葉でした。

まぁまぁ若くで癌になった自分、
看護師として働く自分が癌になったこと、
孤独に病気と向き合い続けなければいけない自分、

こんな自分にできる事って何なんだろう…。
いつもいつも、考えても考えても答えがでない。
そして、疲れて考えるのをやめてしまう。

そんな風に意識して生きていかなくてはならなくなった。
それは意味のあることのようで、めんどくさいことでもあるような…。
時間を、生きる意味を、考えずに何となく過ごせたら、それはそれで幸せだったのかも知れない。

癌にならなくても、人はきっと違う悩みを持ってて、それぞれが生きる意味を考えてたりなんかして、自分だけじゃないんだと思う。
思う…。
でも、やっぱり…。

癌という一線、一番意識してるのは自分自身。

最近は検査や外来、どこいっても知りあいに。仕方ないことだとわかってるけど、なんだかうんざり。

「そんな病気だったんだ」「そんなに悪いんだ」って同情されてるようで…。
進行すれば、するほど、誰にも病気のことは話せなくなった。
「そんな風に見られたくない」って。
誰もそんな風に見てないのに、被害妄想。
誰よりも自分自身がそう思ってきてたんだと、きっと働くなかでも…と思い知らされて、それにも凹む。

どうして人は比べてしまうんかな。
自分は自分って思えないのかな。

最近、好きな曲。
福山雅治の「何度でも花が咲くように私を生きよう」。

そろそろ治療方針決定の時期。
後ろ向き7割、前向き3割??
センチメンタルな心模様…。

桜の季節

今年はあいにくの天気が続き、桜はもうはらはらと散り始めてる。

4月に入ってすぐ、
桜の満開の知らせを聞いて、やっぱり綺麗な桜見ておきたいと思った。

勤務の都合もあり、青空というわけにはいかなかったけど、その日を逃したら見れないかもしれないと、ぷらりと梅小路公園へ出かけてみた。










数年前なら、仕事してると気付いたら過ぎてさってるってことも多かった。
そんなふうに何気に時間が過ぎていくことがふつーだった。


2年前、肝転移がわかって手術をし、退院を迎える頃がちょうど桜の季節だった。
毎日毎日、鴨川散歩してたくさんの桜を見たなぁ。
翌日まで及ぶ手術、しんどすぎたけど、桜みてよく頑張ったって。こんなに綺麗な桜見れたから、これからはいいこといっぱいあるはずって思ったの覚えてる。
あれから2年。
桜を見る度にあの頃の気持ちを思いだす。

今はあの時よりも時間を意識して生きてくようになれた。
季節を立ち止まって感じれるようになれた。
病気が与えてくれた唯一のものかな。

突然の激痛

以前にも2度ほど、夜中に腰に痛みを感じることがあった。
その時もけっこう痛くて寝てられないほどだった。
それがあったから脊椎のMRIを受ける決心がつき、結果は白。

なのに、またまた襲ってきた同様の痛み。そして、今度は前以上の激痛。
仕事終わって、なんとなしにあった腰のだるさ、それが寝る前には痛みと変化し、腰から右大腿の付け根から右下肢に広がる痛み。寝ても起きても、右向いても左向いても、痛くてじっとしてられない。湿布や温めたり、ロキソニンにも連投し、眠剤も多剤使用するが、全く寝れず…。ほんとにまいったし、滅入った。

このまま歩けなくなるんじゃないかという漠然とした不安と仕事に行けるかという不安。

異動前なら無理いって休ませてもらってたかもしれないけど、さすがに休む連絡する勇気がなかった。前日働いててけっこう忙しいのもわかってたしね。
ほとんど一睡もせず、それでも仕事に行ったら、気も紛れ、切り替えられると思ってた。

だけど、だけど、そんなに甘くなかった。
痛いものは痛い!!
とりあえず、頭の中は痛い!痛い!だけ。
結局、休憩時間を利用し、整形外科へ受診する始末。
したからと言うて、すぐに痛みが良くなるわけじゃないけど、とりあえずは薬をもらった。
MRIは軽度のヘルニア。腰部~臀部にかけての痛みは説明つくけど、鼠径部前面の痛みと大腿の痛みは?
CTでも膿瘍などは確認できないと。
安心する一方で、じゃあ、なんなんだ!この痛み!
結局、原因不明。続くなら腰椎に絞ってMRI再考することに。

それから2日。
なんだったのか、とゆうくらい楽になりました。
右鼠径部に若干の違和感は残るけど、支障なく仕事はこなせそう。
薬が効いたと言うよりは、時間が経って治った感じ。
ナニワトモアレ、よかった、よかった。

もらった薬はリリカとトラムセット。
どちらもまぁまぁ強いお薬。
そこそこの知識があるから様子みながら増やしていいよっといわれたけど、それも勇気いるわ。
もう飲まなくて良さそうだけど、こんなに早くにお世話になるとはなぁ。

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