こんな自分にできる事、こんな自分にしかできない事

これは声を失ったつんくさんが近畿大学の入学式で読まれた祝辞の一文。

「こんな自分にできる事、こんな自分にしかできない事」

心に響く言葉でした。

まぁまぁ若くで癌になった自分、
看護師として働く自分が癌になったこと、
孤独に病気と向き合い続けなければいけない自分、

こんな自分にできる事って何なんだろう…。
いつもいつも、考えても考えても答えがでない。
そして、疲れて考えるのをやめてしまう。

そんな風に意識して生きていかなくてはならなくなった。
それは意味のあることのようで、めんどくさいことでもあるような…。
時間を、生きる意味を、考えずに何となく過ごせたら、それはそれで幸せだったのかも知れない。

癌にならなくても、人はきっと違う悩みを持ってて、それぞれが生きる意味を考えてたりなんかして、自分だけじゃないんだと思う。
思う…。
でも、やっぱり…。

癌という一線、一番意識してるのは自分自身。

最近は検査や外来、どこいっても知りあいに。仕方ないことだとわかってるけど、なんだかうんざり。

「そんな病気だったんだ」「そんなに悪いんだ」って同情されてるようで…。
進行すれば、するほど、誰にも病気のことは話せなくなった。
「そんな風に見られたくない」って。
誰もそんな風に見てないのに、被害妄想。
誰よりも自分自身がそう思ってきてたんだと、きっと働くなかでも…と思い知らされて、それにも凹む。

どうして人は比べてしまうんかな。
自分は自分って思えないのかな。

最近、好きな曲。
福山雅治の「何度でも花が咲くように私を生きよう」。

そろそろ治療方針決定の時期。
後ろ向き7割、前向き3割??
センチメンタルな心模様…。
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