竹田圭吾さんの訃報

ジャーナリスト竹田圭吾さんが亡くなられたことを知りました。

誰かの訃報が取り上げられる度、自分の死についてもそう遠い未来ではないように感じ、取り上げられる方の生き方(生き様)を知って、自分はちゃんと生きれてるのかなぁと立ち止まって考えます。
いいのか、悪いのか…。

竹田さんはがんや抗がん剤治療による脱毛を公表しながら最後の最後まで仕事にこだわり、ジャーナリスト魂を貫かれたと取り上げられてます。

そして、自身のツイッターで、
「がんが見つかったら生き方の中で何を優先しようかな、と検診の段階から思い浮かべていくのが大事ではないかと、自分の体験からは思います」と気丈につづりながらも「どれだけ治療が順調で、家族に寄り添われて、友人や仕事仲間から励まされても、孤独からは絶対に逃れられない」とも記されていたそうです。

とても深い言葉です。

自分自身と向き合い、前向きに懸命に生きてこられたからこそ孤独もあったのかなっと感じられました。
進行する病状を受け止め、衰えていく身体を受け入れるのはやっぱり容易ではないと思います。

どちらもすごく共感できる言葉です。

抗がん剤治療を開始して半年、いつまで仕事を続けられるのかとよぎります。
がんや抗がん剤治療を公表することで周りの協力は得られやすくなる一方、体力低下や容姿(脱毛や激痩せ)が周りに与える影響も大きいと思います。
現に竹田さんも仕事復帰時の激痩せが噂になっていたという話も。
そんな中で働き続けることを貫くことはすごくエネルギーがいったのではないかと思います。たくさんの葛藤と覚悟の中での決断だったんだと思います。 だからこそ周りの過度の心配や様々な詮索は本人を傷つけるのではないかとも感じます。本人が誰よりも一番わかっていたと思うから…。

今は幸い見て取れるほどの体力低下や容姿にわかる副作用はありません。仕事上、そうなれば働き続けることは難しいなぁと感じます。それまでどれだけの期間があるのかはわかりません。そしてその時が来れば、やっぱり悔しい思いをするんだろうなぁと思います。

だから、とりあえず今を一生懸命に生きなきゃいけないんだと。
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