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検査づくし

今日はザノサー21クール目の評価のMRIが11時~、骨粗鬆症を調べる骨塩定量検査が13:30~ありました。

MRIが終わった後、時間があったので、近くでパスタを食べて、花見だんごを買って、鴨川沿いを散策。

気がつけば、桜はほぼ満開。
シートを敷いてお弁当食べてる人やワンコの散歩をしてる人などなど。








ひと時でしたが、追われた生活から離れて、ゆっくり流れる時間を感じれました。

骨塩定量検査も終えて、こんどは歯医者さんへ向かいます。
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プチ異動

出会いと別れの季節、春ですね。
お花見はもう少し先かな。

退職する人がいて、新人さんを迎える時期になり、それに伴い部署でも異動がちらほらあり、バタバタとしています。

うち自身は小児科病棟は変わらないですが、その内部でのエリア異動がありました。

病棟には2つのエリアがあって、

今までは抗がん剤治療や骨髄移植など小児がん患者の看護をしていました。
治療はかなりハードで、骨髄抑制が強く、免疫力の低下から、基本病棟外へ出ることはできず、食事や面会、行動制限も厳しいです。そんな非日常な生活が半年、長ければ1年以上続けている児と家族のサポートをしてました。

そして、今度は感染症や膠原病、けいれんやてんかんなどありとあらゆる疾患に対応が必要です。中には先天性遺伝子疾患の児もいて、18トリソミーで重い心疾患から長くは生きるのが難しいとされた児もいます。医療の進歩により、人工呼吸器をつけてNICUをから一般病棟へ、そして在宅へとつなぐそんな仕事も担うことになります。

同じ小児科でも全く違う仕事、毎日テンパって、プレッシャーを感じながら何とかやってます。

そして、今までは感染症からは守られていたけれど、今度はインフルエンザやノロやロタ、アデノウイルスなどの児もたくさん入院してきます。
骨髄抑制はないものの、脾臓なく、ケモ継続中でもあるため、自身の健康管理も今以上に気をつけないといけません。

こんな煩雑な時期に治療をしているうちじゃなければいけなかったのかという思いもありますが、いずれは経験しなければとも思っていたので、そこにはきっと意味があって、看護の幅を広げるためにも必要なことだと思い、また新たな世界を見つけられるよう頑張ります。

でも、いつかはまた成人でのがん患者の看護に携わりたいと思っています。



乳がん検診

ザノサーの治療侵襲からもなんとか回復。
春だからか、疲れやすいからか眠た病にはかかってます。

昨日から仕事復帰しました。

そして、今日は年1回の乳がん検診に行ってきました。
マンモグラフィーとエコーを受けて診察。
左胸にあるシコリのフォローですが、ぐりぐりと念入りにエコーをされるとやっぱり不安になりますね。
診察までの時間、もし乳がんだったらってリアルに考えてしまったり…。
で、結果はなんとか?セーフ。
左胸のシコリは前回からの変化はないけど、ちらちら石灰化するとこがあったりで、必ず1年後にも来てくださいと念を押されて解放となりました。
なんとなーく、後味の悪さは残りますが、1年後に今年もセーフでしたと言えることを願いつつ、気にせずにいこうと思います。

北野天満宮の梅は満開でした。





来週には桜も開花、タイミングばっちりでお花見したいなぁ。

肝転移からの5年間

5年前、ひょこり肝臓にやつが顔をだし、人生が変わったといっても過言でもない。

その頃のうちは中堅看護師として消化器外科や内科で働いていた。
NETじゃないけど肝転移の厳しさは身にしみてよくわかっていたから、それが自分の目の前に突きつけられた恐怖や動揺は半端ないものでした。

初発時よりも抗がん剤治療を開始する時よりも、そしてこれから起こりえる様々なことを考えても、あの時が人生の一番のターニングポイントだと思う。

そして本気で命の期限を感じ、覚悟をしたきっかけでもありました。


振り返れば、この5年間、駆け足で走り続け、生き急いできたなぁって。

かなりのせっかちさんでした。


時間は今しかないって。仕事辞めようという選択肢は全くなくて、今のままフルで働ける環境を相談し小児科病棟への異動、
プライベートも今まで以上におでかけしては綺麗な景色を見たり、美味しいもの食べ、ダイビングやマラソンもして、今しかできないことを少々無理をしてでもやってきた。

エンディングノートを新しくして、お金や手続きのことも準備もしたし…。今じゃ開けることもなくなって放置、笑。

で、ザノサー治療開始、ドギマギしながらの開始だったはずも、もうすぐ3年、今はモチベーション維持に苦労です。

そして、一昨年にはずっと支えてくれた母の膵臓癌が発覚、2人3脚で過酷な1年の闘病生活。ほんとにほんとに辛いものでした。自分の病気では覚悟をしてたものの、いざ家族の立場になると、母の生きたいという気持ちをひしひしと感じ、進行していく現状との間に苦しめられた。今までの看護師人生もちっぽけに感じられたり…。
一方で母の最大の希望であった自宅で看取ることができ、往診医や訪問看護師さん達の地域の力を肌で実感し、帰りたい人が帰れる環境にも力が入れられてることも知れた。

この5月でもう一周忌、寂しい今でも、こうしてやってこれてるのは、母の看護に寄り添えた気持ちがあるからで、あの1年はかけがえのないものだった。


ほんとにほんとに色々あった。

5年間、ほんとによく頑張った。

そしてこの5年で、以前よりどう生きたいかを考えるようになれたかな。
余裕なく歩んできたけど。

でも、バッドニュースを伝えられる時には落胆の中にも、少なからず自分の気持ちをリセットさせられる。そこから考える力が生き方につながっていくんじゃないかなって思うこともある。

比較的ゆっくり進む疾患だから、生き方を大事にしていきたいですね。


転移治療中、5年って区切りがあるわけじゃないけれど、これからは少しはリラックスしながら、余裕を持って進んでいけるかな。
夢の夢だった東京オリンピックももうすぐ?

あっ、それからこの5年の間には大切な仲間も増えましたね。
忘れたら怒られる癒しのマロンちゃん。


母が元気な時にはドッグランでかけっこ。


しまともピクニックにも参加。

今日はまじめなお話でした。

大文字山

昨日はあいにくの天気でしたが今日は窓から青空と大文字山が綺麗に見えました。

見える景色で気持ちが変わるもんですね。






大文字山と言えば、そうそう入院前日の日曜日、朝まで仕事して、そのまま詰所の仲間とその子供達と登ってきたんです。
天気もよく気温も高かったので気持ちよかったです。


頂上ではあったかおでんをいただきました。


火床ではみんなで大ポーズ。

帰りは銀閣寺に降りてきました。



小児科病棟への異動の時には多発肝転移で長期間治療を要することが決まっていた上での異動でした。
新しい環境にハンディを持ちながら、ちゃんと馴染めるのか、受け入れてもらえるのか不安もプレッシャーもありました。

あの時こんな風な仲間になれるなんて思えなかった。

嫌なことを感じることもなく認めてもらいながら、みんなの輪の中で、自分らしく働くことができていることありがたいです。


ザノサー2日目終わりました。

今回は遠く離れたところでも同じ日から治療をしている仲間がいます。
姿が見えなくても心強いです。

そのザノサー仲間さんのとこ、前回の食事にイチゴたくさんついてたので、うちも真似して各食果物付きにしてみました。が、出るのは缶詰のみです(-.-;)y-~~~
なので、持参のイチゴとメロゴールドで頑張ります!

そろそろ舌の感覚が変わってくるので、やっぱり口当たりが良いものが食べやすいです。


入院中は寝れないので、まめにブログも更新です!

今日からの別宅は(ザノサー21クール目、8週4日、2018.3.5~)

今日からまたまたザノサー入院です。

マラソンのことやら、東京での講習会のことやら書こうと思いながらも気づけば、もう入院。

今回はいつもと違うお部屋です。

今まで長年お世話になった病棟は工事のため一時閉鎖です。

看護師としても働いた病棟で、患者としては手術を含めれば24回も入院してました。

慣れたとこがありがたいのはもちろんですが、自分の病院でもあるため、個人情報の面でも病棟が変わるのには少し抵抗があります。カルテにはこと細かい情報まで書かれてるのでね。
専門医にもかかってることやザノサーの効果、MEN1で今後様々な疾患を合併する可能性があることなどはほぼ周りには言ってません。
NETでケモを継続して仕事をしてること、それは同じ病院で働く医療関係者の中には別の悪性腫瘍で手術をされてる方もいて、どこかで救いや励みになったりすることもあるかも知れないし、病気になってない方でも刺激を受けることもあるかも知れないから、まっいっかって思えるけど、上に書いてることまでもさらけ出す勇気は丸裸にされるみたいでなかなかね…。そんな面では受け入れられてないかなぁと感じたりするけれど…。

そして入院する側の看護師さんもまあまあ年季の入った現役看護師が患者さん、内心は少しやりにくいでしょうね、笑。


しかし、案内されたお部屋はもともとは特別室で、4人部屋に変更されたお部屋なので、見晴らしが良くて、ちょっとテンションあがりました。




あいにくの雨でしたが、晴れていたら目の前の山、大文字の大が綺麗に見えます。
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