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プチ異動

出会いと別れの季節、春ですね。
お花見はもう少し先かな。

退職する人がいて、新人さんを迎える時期になり、それに伴い部署でも異動がちらほらあり、バタバタとしています。

うち自身は小児科病棟は変わらないですが、その内部でのエリア異動がありました。

病棟には2つのエリアがあって、

今までは抗がん剤治療や骨髄移植など小児がん患者の看護をしていました。
治療はかなりハードで、骨髄抑制が強く、免疫力の低下から、基本病棟外へ出ることはできず、食事や面会、行動制限も厳しいです。そんな非日常な生活が半年、長ければ1年以上続けている児と家族のサポートをしてました。

そして、今度は感染症や膠原病、けいれんやてんかんなどありとあらゆる疾患に対応が必要です。中には先天性遺伝子疾患の児もいて、18トリソミーで重い心疾患から長くは生きるのが難しいとされた児もいます。医療の進歩により、人工呼吸器をつけてNICUをから一般病棟へ、そして在宅へとつなぐそんな仕事も担うことになります。

同じ小児科でも全く違う仕事、毎日テンパって、プレッシャーを感じながら何とかやってます。

そして、今までは感染症からは守られていたけれど、今度はインフルエンザやノロやロタ、アデノウイルスなどの児もたくさん入院してきます。
骨髄抑制はないものの、脾臓なく、ケモ継続中でもあるため、自身の健康管理も今以上に気をつけないといけません。

こんな煩雑な時期に治療をしているうちじゃなければいけなかったのかという思いもありますが、いずれは経験しなければとも思っていたので、そこにはきっと意味があって、看護の幅を広げるためにも必要なことだと思い、また新たな世界を見つけられるよう頑張ります。

でも、いつかはまた成人でのがん患者の看護に携わりたいと思っています。



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凄いなぁ

ほんとあかしまもようさんは凄いなぁ。

私は大きな病院じゃないから、重症な子供の看護はしたことないけど、成人の看護より身体的、精神的に、特に精神的に大変なイメージ。
家族も支えないといけないし。
辛い治療してる子供を支えるって並大抵なことじゃないですよね。
もちろん大人に神経を使わないって訳ですが…。私の中で子供の病気ほど胸が苦しくなるものはない…かな。

きっとあかしまもようさん、子供たちにも大人気な看護師さんですね(*´▽`*)ゞ
感染症、これから移らぬようお気をつけ下さい。

はやママさん
そんなに褒めていただいてありがとうございます。
確かに小児科は特殊ですね。
でも、子ども達はすごく強くて、非日常的な環境にも適応して、辛い治療も頑張っていて、ほんとにすごい!それを側で支える家族はほんとに辛いだろうなぁって思います。
どれだけ力になれてるのかわからないけど、思いに寄り添えるよう頑張りたいです。
はやママさんももうすぐ復帰ですね!どこで働いてもそれぞれで大変なことありますし、子育てしながら頑張ってくださいね。

お花見、ほっと時間、良かったですね

超大昔、小児病棟勤務でした。
ちょっと労働条件闘争中で、過酷だったわ。。。
個室は、ほぼ、白血病の子供達でした。
くちこはね、親の強さと明るさに驚きつつ勤務していた感じでした。
NICUが無かった時代で、奇形を持つ新生児も、重症未熟児も一緒に入っていました。
あれから、凄い月日、医療は進歩したんですよねえ。
人を支えるって、知らないうちに支えられていますよね。
だから人なのかな。

くちかずこさん
小児悪性腫瘍、心奇形や先天性異常などほんとに多くの患者さんが入院してるけど、こどもも親も強いと感じるばかりです。
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