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ザノサー+フルオロウラシル2クール目始まりました (2018/6/25~)

いよいよ2クール目。
最近はおさぼりさんで、基本の6週間を最長では10週にまで延ばしていたので、それを6週に戻すと、えっもう!って感じです。慣れって怖いですね。

前回よりはもう少し、心身の状態の落ち込みを抑えたいところ。

事前準備として、まずは休みを1日多くもらうことにしました。前回、何とかなりましたが、体重3キロ減で食事がさほど食べれない状態での復帰は、ギリ、気力で何とかなったかなーと印象。命を扱う仕事、中途半端にはできないし、安全策をとりました。

そして退院後はステロイドの内服を準備してもらうことに。リンデロンにするか、デカドロンにするかや投与量はこれから調べたり、薬剤師さんに効いたりして決めようかと。
あれあれ、患者が主治医になっちゃってるよ^_^:

化学療法を長く続ける術、PS維持のために副作用対策も大切。
この3年間の化学療法、地味に薬剤はマイナーチェンジしてきました。

・便秘→マグミットとセンノシドで 調節
・浮腫、息切れを伴う体重増加→利尿剤内服
・前投薬のステロイドの量は適宜調整
・制吐剤→イメンドは最大の5日処方
・胃粘膜保護→ネキシウム内服
・味覚障害→ブイクレス摂取
・不眠→眠剤内服

はじめから行っていたものもありますが、体調に合せて、途中から始めたものや量を調節したものもあります。

化学療法だけでも心身にダメージを与えます。化学療法ででる副作用症状ももちろん、それ以外にある痛みなどの症状もうまくコントロールできることが、続けるモチベーションにつながると思います。

うちは少しの知識もあり、主治医とも10年以上の付き合いだから、相談しやすい環境で恵まれてます。

だけど、患者や家族自身が今ある苦痛症状を正確に伝え、対処を依頼する姿勢もすごく大事です。怯んでしまいそうになることもあると思いますが、勇気をだして、伝えることでの症状の軽減の模索が、自己効力感を高めます。

そして、今は治療と並行しての緩和医療の時代。
食事が入りにくいなどであれば、在宅でも点滴をしてくれます。
うちの母も病院が大嫌いな人でしたが、栄養状態はかなり悪かったので、在宅で点滴をしながら、大学病院への治療に通ってました。互いのドクターとの連携で過ごしたい場所での補助療法も可能な時代になってきたと思います。

これはうちが看護師だからではなく、地域連携を通して往診医や訪問看護を調整してもらいました。
それに訪問看護実習に行った先の看護師さんが帰りたい、家で過ごしたいと意思があればどんな人でも帰れますと言われていて、プロ意識の高さを実感し、母の時も一人で抱え込まずもっと早くから頼んだらよかったなぁって思いました。

主治医以外に相談できる人がいるって心強いですよね。連携で生まれる力もあります。
治療中の早い段階でから緩和ケアチームの介入や在宅医や訪問看護の導入などがもっともっと進んでいくと良いなぁって思います。

あっ、またまた脱線しまくりで、しかも長文…。


はい、今日2日目、前回のトラウマを払拭しきれずですが、1日1日クリア目指して。
久々マロンです。


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早くからの緩和導入、賛成!

日本人って?
頑張ることが美徳、
我慢することが美徳って流れがあるよね。
どんだけ頑張って、どんだけ我慢するか?
どんだけ頑張らず我慢しないか?
自分の人生は、自分で決めて良いよね。
泣くのも笑うのも叫ぶのも、自分の自由。
ああ・・・
くちこも、退職しなかったら、今でも愛しの彼がずっと診てくれていたんだろうなあ・・・

くちかずこさん
早期からの緩和ケアといっても、医療者の中にも患者の中にも、まだまだ誤解があるのかなぁ。。
抗がん剤やその他の治療をしながら、色んな症状のコントロールやアドバイス、主治医の説明や心の葛藤などそんなチームで関わりが心身の安定にもつながると思うんですが、システム的にまだまだのとこもあるのかなぁ。。

くちかずこさんの愛しの先生ほど、オーラはないと思います。1つ違いの先生だし、しかもこの疾患にめちゃ詳しいわけでもないし、ともにどうするという姿勢で、なんなら選択権はうちにある?って感じです。でも恵まれてます。

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