(手術までに)できること、すべきこと?②

【エンディングノート】
実は全く何にもしてない。
最近は終活という言葉もでてきてそんなノートも売っている。
自分が亡くなったあとの整理やどうしたいのかを記しておくことは大切だと思う。誰もがいつ死ぬかわからないけど、悪性腫瘍を持ってるうちはそれより高い確率で急にってこともある。
別に今回の手術で死ぬかもとは思ってないけど、部分切除といえど肝臓手術。合併症のリスクもあるしね。


漠然とは考えるけど進まないのは、差し迫ってる感じがしてないのとわからないことが多すぎること。
実際近い身内が亡くなった経験がないので、色んな段取りがわからない。

例えば一番はお金のこと。
自分の預金はどうしとくほうがいいのか?
マンション購入して膨大な借金もあるので、決してたくさんあるわけではないが、高齢の両親のためにも残せるものがあるなら少しでも残しておきたい。
死亡診断書が役所に提出されれば預金は凍結される?だからいざというときは預金は早めにおろすほうがいいのかと思うけど、さすがに今から母あての銀行に移す気にはなれないし(手術のリスクだけで終末期じゃないし)、キャッシュコーナーでは1回や1ヶ月に下ろせる金額の上限が決まってる。銀行を分散させる方法も考えたけど、分散させたら、亡くなった時にその銀行毎で贈与税や手数料がかかるのかと思ったり…。そもそも預金に対して贈与税がかかるのかも知らない。

あとは購入したマンションをどうするか?
病気になってからの購入のため団信には入ってないというか入れなかった。マンション自体は駅直結で近々大学ができたりするので売却や賃貸貸しができると思うけど、高齢の両親のことを考えると借金は精算しておくほうがよいと思うのでやっぱり売却かな。
だけど、これも住むとこがなくなると困るので、今からその手続きというわけにはいかないし。で、亡くなったら、売却するにしても一旦やっぱり名義を変更してからになるのか?そしたら贈与税やら手数料がまたかかるのか??などなどやっぱりさっぱり(/--)/
うちとしてはすべて差し引いて借金±0ではいけると思ってるんだけど…。
この辺も全く知識がないからお手上げ(/--)/だけど、わからんことをいいことに悪徳業者にひっかかってもいけないし、これからお勉強が必要やわ。
ってか、ほんまに亡くなったら手続き以外に家の中の家具や電化製品、それ以外のものすべてきれいさっぱりする労力も大変。そして残された家族がするには悲しすぎる作業やな…。

とりあえず、今できることは、持ってる銀行がいくつあるか、それぞれの残高を明らかにしておくことと、生命保険やマンションの書類をまとめてわかるようにしとくことくらいしかできない?これじゃ、昨年と一緒やな(笑)

そういえばクレジットカードの解約の方法も知らないし、このへんもちゃんと調べとかないといけないよな。

お金の話がすべてみたいになったけど、エンディングノートに記すこと、他何だろ?
遺影とか連絡してほしい人とか、葬儀所どうするかとか??
こちらも全く…。

なんだかこんなことまでもすべて準備したら、ほんとにそうなってしまいそうな、待ってるみたいな感じしてちょっと抵抗がある。
健康な人がもしものためにってのとは違って、病気を持ってるうちがするってなるとリアリティーが増すというか…。

頭の中では 何も考えてないわけではなく、写真とる時には遺影のことがふとよぎったり、病気のことあんまりオープンにしてないしどこまで連絡してもらうか、その年の喪中葉書でのお知らせでよいかとか、葬儀は働いてるからやっぱり家族葬ってことはないよな~とか、くらいは。

周りが困らないようにちゃんとしといたほうがよいってのはわかってるけど、何度も言うけど、手術はするけど終末期じゃないし、まだ死ぬ覚悟はできてない。
だから、もし間違って死んでしまったら、その時はその時で何とかしてもらいましょって感じ。

ただこれから、ほんとに症状でてきて、コントロールできないような状態になったきたら、もっと色々ちゃんと準備していかなくてはと思う。

今さらだけど、同じNET、肺カルチノイドで亡くなられた金子哲雄さんと妻が書いた、「僕の死に方 エンディングダイヤリー500日」「金子哲雄の妻の生き方」を読んでみようと思う。死を覚悟して旅立つ側と看取る側のそれぞれの思いを知ってみたいと思った。
それからエンディングノートとやらもどんなんか見に行ってみようかな~っと。



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No title

ひとり暮らしをしていると余計に気になるよね。
お金のことと残った荷物の整理、私も一番気になります。
結局のところ、この部分がやはり大変だと思います。

銀行口座は裏技あるかも、これは裏でメールしるね。笑

以前ブログに書いたけど私が昨年やったのは
贈与税のことは考えなかったけど遺言書は書いた(自筆証書だけど)。
あと銀行口座・加入保険リストはもちろん
携帯電話やネット、キャッシュカードの一覧+解約方法。
※解約のタイミングも明記

インターネット上のブログやSNSなどの登録系も
全部一覧にしてて解約してもらえるようになってる。
やってくれるかは…(;¬_¬)めんどくさがりな兄次第ですが。笑

これは20年以上続けているけれど
親族・友人への手紙、連絡してほしい友人のリスト、形見分けリスト。


金子さんの本も読んだよ。
彼は自分の葬儀を生前に予約し
さらにその葬儀の手紙まで用意していた強者。
すべてはマネできないけれど感化されること多し!
(仕事の話も多いけどこれはこれで興味深かった)
本、貸し出ししようか?郵送するよ=。

エンディングノートも持ってるけれど
遺言書の書き方や目録つくりましょうというタメになるものから
自分史ノートで自分の好きなものや想い出綴るページまで
いろいろ。出版社にもよると思います。
自分史は綴らんでええかなぁと放置。
でも参考になると思うので、本屋さんでぱらぱら見てみて〜。

ネットでも終活で検索するとでてくるけど
私は手元で見たいので本は必要でした。

リストやお手紙もろもろ…
むしろ何もやらないほうが
よくないことが起こりそうで更新してます。
ある意味願掛け。笑

わかりやすい話ありがとう。そう、以前myuさんのブログの遺書を読んで関心持ちましたぁ。うちはパソコン苦手やし、取説とか読めないタイプなんで、手続き関係は全くもってだめだめそう。色々興味深いし、落ち着いたら直接詳しく教えてね。どんな内容なんだろ~。なんなら一緒に書きません?(笑)
毎年更新、すごいね。家族や友人あての手紙も尊敬。いざとなるとなにを伝えていいのか、そして思いを伝えるのは苦手だから、それはハードル高い。それに思いをのこしたい友人って誰だろって考えてる時点でさみしいやつです(笑)
金子さんの本、買うほどでもない?図書館行ったけど、本人のはなく、妻のほうは借りられてました。本屋さんいってみようかなっと思ってます。

はじめまして

お邪魔いたします。
Blog、全部読ませていただきました。
私も膵臓原発のpnetだと思ってましたが、どうやら乳に転移のnecらしいでございます。
関電病院でセカンドオピニオンを受けてわかった、残念さんです。I先生が病理まで調べてくださいました。
6/9に四度目の手術、どうか上手くいきますよう、心からお祈りしております。
私は同じ頃、抗がん剤治療突入予定です。って、まだ迷っているのですが。
独り身で、家の中がひっくり返った状態で、住宅ローンがあって。なんだかなー、と思いつい愚痴りにきてしまいました。
只今、不定愁訴のようですので、お許しください。

黒いたぬきさん
はじめまして~。
コメントありがとうございます。
しかもぜーんぶ、ブログも読んで頂いて素直に嬉しいです(///∇///)

コメントだけではわからない部分も多いのですが、勝手に同じ境遇と思って、親近感を持ってしまいました。
手術と抗がん剤、内容は違うけど時期をおなじくして、治療に向かう仲間として、心強く思います。
抗がん剤治療を決断することも勇気がいりますよね。

愚痴りたいこと、理不尽に思うこといっぱいです。不定愁訴もあちこちです。
そんなに簡単に受け入れたり、整理できませんよね。

黒たぬきさんも大変な状況、色んな思いを持たれてることと思います。少しでも前向きながら抗がん剤治療に臨めることお祈りしてます。一緒に一歩ずつ頑張りましょうね。

うちは関西在住なんで、関西の患者会やNETの勉強会に参加したり、稀に関電病院にセカオピに行ったりしてます。
またどこかでお会いしたら、声かけて下さいね。
そしてブログにも時々遊びにきていただけたら嬉しいです。




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