降ってきた困難①

ザノサー入院中に突如として降ってきた困難のひとつが人間ドックの要精査の結果。

人間ドックなんて何年ぶりに受けただろう…。

肝転移してから、他に何が起こっても命を左右するのはこのコントロール次第と考えてたから、なかなか人間ドックを受ける気にもなれず…。

で、今回職場で無料でできるということで受けてきた。
胃カメラでは相変わらずゲーゲーするし、子宮癌検診では出血するし、マンモは痛すぎるし…。
受けるのもなかなか気合いがいりました。


その結果、マンモグラフィーでの左右非対称の陰影で要精査。
もともと左に違和感あり、何度か受けたことがあるけど、最後に受けたのはもう5年以上前。

たぶん大丈夫という思いと、とうとう来たかという思い。
母方家系は乳癌率高い。そして11人に1人が乳癌になる時代でNETと併せもつ人もちらほら。

副甲状腺のこととダブルパンチ。
やっぱり神様はいないのかってね。

どちらもオペだと言われたら…とか、ザノサー治療とどうしたらよいかとか、そして何より今すぐは無理ー‼︎って。

しんどい中、もやもや気分が浮き上がってはかき消しの毎日。
何となく書けなかった。
ザ、不幸な人?不運な人?みたいで。
きっと受け止めるだけの余力もその時にはなくって。


そして先週、乳腺クリニックで超音波検査受けてきて、結果はセーフでした。以前に受けた画像と比べても変化はないと。

なんとなしにもう何が起こってもおかしくないって覚悟をしたけど、やっぱりホッとしました。

当日検査待ちで今さらながらスマホで左右非対称の陰影を調べたら、要精査になる確率が一番高く、そして大丈夫なことも多いと書いてはあったけど、結果を聞くまでは…ね。

ここはなんとかクリア‼︎


地元の桜の開花はまだもう少しはかかりそう。

冬眠からの目覚め

ザノサー終了日~4日間くらいはやっぱり、一番キツイ。

寝ても、起きても、何をしても、
とりあえず、身体がダルい。

基本、ベッドとお友達。


そして、この期間は、スーパーネガティブ。
こっちの世界に戻ってこないことに毎日焦り、
こんなしんどい思い、もうしたくないってね。
なにもかも、もう嫌だー‼︎‼︎‼︎ってね。


day9になり、ようやく目覚め、少し安心する。


昨日から仕事復帰。

色々悩ましかったり、
母の介護があったりで、
バタバタ。

なんとか、かんとか。

でも、考える暇もなく、こなさなきゃいけないことに追われ、
ある意味、恵まれてるのかも。

悩んだり、考えたりしても、
自分の力じゃ変えられないことも多々…。

しょうがない。
なるようにしか、ならない!



気がつけば、だいぶと春に近づいてきた。



ここにきて… 。が、ちょっとちょの展開?

12クール目の評価の結果を関電病院に持って行った時、時々高くなるCa値を相談。

一番は骨転移を心配してたけど、そうじゃなければ、

症状があるわけでもなく、NETになって10年、いつから高いかもわからないし、毎回高いって感じでもないしNETとCaの相関なんて考えることもなく体質くらいにしか考えてなかった。


今さらMEN1の可能性を考えるなんて頭の片隅にもなかった。


あっ、まだまだ何にも結論はでてません。

でも、この入院中に内分泌内科に診てもらうことになり、久々にたくさんの採血と尿検査やら副甲状腺のエコーを受け…さすが餅は餅屋だと呑気に感心してた。


で、その検査結果からは
・血液検査と尿の排泄状況から体質は否定的。
・どこかでCaを産生してる可能性がある。
・副甲状腺エコーでは腫れは確認できなかった。
・副甲状腺に続く胸部あたりで異所性にCaをを産生してるかどうかの検査を来週に。

ですって。

はい、素早い対応ありがとうございます。
できればもっとスローリーでも( ̄◇ ̄;)
決してうち急いでません。

マラソン走れるんだよー、今に始まったことじゃないでしょーと心の声…。

ただでさえ回らないこの時期に、神様はまたもや、こんな形で試練を。

これで、副甲状腺腺腫なんて診断されたものなら、MEN1確定ってことでしょ。

下垂体や副腎などにもスクリーニングわもしなくちゃいけなくなるし、遺伝子検査もどうするかとか…。

MEN1についてもあんまり知らないし、
そうなったら、京大な関電病院にも受診することになるだろうし。

おーい、休みと強靭な心よ、振ってこーい。

あ、あくまでも可能性です。

あかんほう、あかんほうに考えちゃうのダメな癖ですね。

ザノサーは最終今日を残すのみ。
そろそろ、集中力の低下とぼんやり度が半端ない。明日からは冬眠かな。

ザノサー中盤

ザノサー3日目終了し、4日目突入。

昼夜逆転にくわえ、
食欲低下と味覚障害、便秘傾向がやってきた( ̄◇ ̄;)

まだまだいずれも軽度で許容範囲内。
病院食はなかなか受けつけず、イチゴ、オレンジなどの果物やカップうどんのミニなどでしのいでます。

治療が始まった頃には味覚障害のために亜鉛をとブイクレスという栄養食品もつけてもらって、「えいえいおー」と頑張ってたけど、最近じゃ全く受けつけなくなった( ̄◇ ̄;)

すべて友達行きです。

効果を感じられないんだから、頑張りすぎなくていいよねーと。


14クールも来ると、はじめの緊張感と意気込みもすっかり忘れ、せくせく調べるでもなく、臥床の無力感たっぷり。昼夜逆転の夜だけ活動してる感じです。

初心なんて忘れるよー。
型にはまらず、ゆるりとねー。


で、入院中の母への看護?介護?はというと、むりくり行って、外出や外泊で何とか対応しています。
点滴、エレンタールゼリー作成、風呂、受診をメインにその他の細々は後回し。優先順位をつけながらできるとこまで。

両主治医をはじめ入院病棟にはたくさん協力を得ながら…。

突入できるか心配していたこの入院も何とかかんとか、綱渡りでゴールが見えてきました。

赤松 真人選手

昨年優勝した広島の赤松真人選手知ってますか?

新井選手が阪神に来る時に、人的補償として広島にトレードされた選手。

うちは阪神ファンなので、なんとなく知ってたけど、その程度(ごめんなさい)…。


このオフに初期の胃がんと診断されて、開腹手術を受け、順調に回復されてるものだと思ってました。

昨日、ご自身が更新されたブログで抗がん剤投与を受けていることを公表され、3週間1セットを8セットの予定だそうで…。

びっくりしました。

自分がこの病気になってから芸能人や有名人の病気のニュース、嫌でも気になるようになりました。


もうすぐプロ野球開幕、当然いるべき場所と思ってたところに立てない。そこには想像できないくらいたくさんの悔しさがあるんだろうなぁと。

ご自身も言われてる通り、今が耐えどき。

再発の不安や厳しい世界だからこその復帰への不安…。副作用の苦しみ。
時には凹んだり、時には焦ったりされているんだろうなって勝手にお察しします。

ほんとにしんどいだろうなって思います。


プロ野球選手は子ども達に夢と希望を与えてくれる仕事。

いつかきっと球場に帰ってきてくれると信じ、応援したいです。

その時には私たちサバイバーにも夢や希望とともにたくさんの勇気も与えてくれると思います。

京都出身でもあり、なんだか親近感が湧きました。

ザノサー2日目、すでに昼夜逆転ですが、まだ大丈夫です。
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